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お菓子業界にも広がる、脱プラスチック包装の動き【大阪の食品、日用品、医薬部外品、医療機器の流通加工ならセゾンにお任せ】

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2020.11.30

みなさん、こんにちは。セゾンの後関と申します。
当社ブログをご覧いただきありがとうございます。

2020年7月にレジ袋有料化がスタートし、早くも4ヵ月が過ぎました。
当初はさまざまな反響もありましたが、買い物時のマイバッグ持参にも
慣れてきたころではないでしょうか。

レジ袋有料化には、プラスチックごみ削減の狙いがあります。
SDGs(持続可能な開発目標)の目標のひとつにも掲げられ
世界的な取り組みが進められていますが、国内でも動きが活発化しています。

このように注目を集めているプラスチック製品ですが、
今回は食品のプラスチック包装に焦点をあててお話させていただきます。


お菓子業界にも脱プラスチックの流れ

先日スーパーのお菓子売り場を歩いていると、
紙パッケージの商品が増えていることに気付きました。

ネスレ日本株式会社のチョコレート菓子「キットカット」は、今秋より
ほぼすべての大袋タイプ製品の外袋をプラスチック製から紙パッケージへ
変更するとのことです。

同社は以前よりプラスチックごみ削減に向けた取り組みを推進しており、
2022年までに「キットカット」全製品の包材をリサイクル・リユース可能な
素材にすることを目指しています。



セブン&アイ・ホールディングスも2022年4月、プライベートブランドの
ケーキ菓子の外装に紙パッケージを採用しました。
これまでもコーヒー飲料の容器のプラスチック使用量削減などを推進しており、
今回の紙パッケージ採用もこの取り組みの一環とのことです。

このほか、UHA味覚糖のキャンディ「特濃ミルク」も紙パッケージを採用しています。
今後もお菓子のパッケージにおいて脱プラスチックの動きが広まっていきそうです。


コロナウイルスの影響

一方、長引くコロナウイルスの影響により、
プラスチック容器の需要が増えている部分もあるようです。

スーパーの総菜やパンコーナーでは、感染対策としてこれまで設置されていた
トングが撤去され、個包装の状態で売られるようになりました。

日本より食品の裸売りが多い海外においてもこうした個包装の動きは広まっているようです。
これらの包装にはプラスチックが使用されることが多く、コロナウイルスの影響で
使い捨てプラスチック削減の流れが一時的に逆戻りしているともいえそうです。

ウイルス対策の面からみるとパッケージの簡素化が難しい部分もあり、
この未曽有の事態により脱プラスチックの動きが減速する部分もありそうです。
しばらくは適材適所での使用が求められそうですね。


セゾンではお菓子、食品の流通加工を強みとしています

見慣れていたパッケージが変わると売り場でぱっと目をひきます。
従来通りの商品でも目新しくなったことで、また買ってみようかな、という気持ちになりますよね。

「キットカット」は紙パッケージとなったことを生かして、外装紙でぬり絵が楽しめたり、
折り紙にして遊べるような新しい試みも行っています。
紙パッケージ化は地球環境の課題解決に加えて、商品のアピールにもつながるのかもしれません。

今回は、お菓子をはじめとした食品のプラスチック包装に注目してお話させていただきました。
セゾンではお菓子、食品の流通加工を強みとしており、これまでもチョコレートの箱詰め加工、
カップラーメンのリパック加工、そうめんの箱詰め・シール貼り付け・包装加工など、
実績が数多くあります。

事例紹介はこちら

ほかにも多種多様な製品の流通加工に対応しておりますので、ぜひ一度セゾンまでご相談下さい!

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