カレンダーの流通加工作業なら東大阪のセゾンにお任せください。
細長いカレンダーを巻き取りきで筒状に巻き、身箱にセットする作業です。
今回の依頼は、壁掛けカレンダーとしては大きすぎず小さすぎず、一日の予定の書き込みスペースも大きいタイプのカレンダーです。
カレンダーの加工
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カレンダーの加工
セゾンが提供しているサービスのポイント
折れやしわが出ないように加減に注意し作業を行っています。
カレンダーと指定のシールをセットで巻いていきますが、あまり強く巻きすぎると中心部分の仕上がりがきれいにならないので、加減に注意しています。
身箱に入れたカレンダーにフタをかぶせるときは、フタのサイズが身箱に対してあまり余裕がないので、折れやしわが出ないよう注意して作業を行っています。
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作業内容
カレンダー巻き取り
弊社オリジナルの巻き取りきでカレンダーと指定シールをセットで巻いていきます。
ポリ帯掛け
巻いたカレンダーに筒状のポリ帯を掛け、コンベアーで流します。
箱組立・カレンダー入れ込み
予め組み立てておいた身箱をコンベアで流し、カレンダーを入れ、蓋を被せます。
外装箱入れ・計量検査・パレット積み
外装箱に50個いれて計量検査し、封函した後パレットに積みます。
お客様の声
綺麗な仕上がりに品質の良さを感じています。
以前、他社にお願いをしたときは、不良が多く発生していました。
セゾン様ではこれまで他社様のカレンダー加工実績も豊富とお聞きし、実際にセンター見学させて頂いた際に
見せて頂いた作業現場の状況から品質の高さ、そして生産性の高さを実感しました。
以前と比べ各段に品質が良くなり、満足しています。
D様
担当者の声
加減のテストと定期的な注意喚起でミス防止を徹底しています！
巻き取る際の加減の微調整を作業前にしっかりとテストを行い、不良が出ないようにしています。
又、作業者への事前の説明も行いますが、作業中に現場管理社員、リーダー社員が定期的に巡回し声掛け、注意喚起を行い、ミスや不良発生防止に繋げています。
製造ライン管理責任者
