日用品の便利な流通加工方法 – シュリンク加工
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2024.01.17
みなさんこんにちは。有限会社セゾンの金田です。
本ブログでは「シュリンク包装」に焦点を当て、その特徴とメリットについてご紹介します。
シュリンク包装は、熱収縮性のフィルムを加熱収縮させて製品を包む包装方法です。
各種ペットボトル飲料や台所洗剤、サニタリー用品などのラベル等様々な分野で幅広く活用されております。また「6本1パック」などのセット商品にも活用されています。
シュリンク包装には以下のようなメリットがあります。
①保護効果: 製品を密着包装するため、外部のダメージや汚れから製品を守ります。
②見栄えの向上: 製品の外観が整い、陳列棚でのアピール力が向上します。
③便利な梱包: 複数のアイテムを一体化して包装すれば、セット商品の持ち運びや保管が便利になります。
当社でも、薬品用樹脂ボトルのラベル、缶飲料6本パックでシュリンク加工を行った経験があります。
シュリンク加工ご検討の際は、ぜひ当社までお問い合わせください。
セゾンでは、様々な商品の流通加工を手掛けております。
具体的な作業内容・事例集はこちらをご参照ください。
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